VPSサーバを複数台構成で運用しているWEBサイトの話

私は月間250万ページビューのニュースサイトを運営しています。
専属ライター3人、契約ライター7人を雇うまでに成長しました。
サイトの成長に伴い、サーバの増強も必要になります。
今はさくらVPSのSDD上位プランを10台以上使いサイトを運営しています。

ここまで来る道のりはとても長く、簡単なものではありませんでした。

私がWEBサイト制作に興味を持ったのは、職業訓練で初めてプログラミングに触れたときです。
これからもしプログラミングを学ぼうという人には、パソコンについての一般的な知識は家電量販店の販売員で持っていたところですが、それらがなければ、ITパスポートか基本情報処理試験の本を一冊読むことをお勧めします。

プログラムだけでなく、開発に関する基礎知識が学べるのはそのあたりの書籍と感じました。
私の場合は趣味でwebサイトを5年ほど作っては飽き、作っては飽きを繰り返していたので、訓練で一段階上のwebサイトを作るための、PHPやJavascriptに興味を持っていました。

そのため、訓練の主はJavaで、JDBCなどに触れる前は、オブジェクト指向がなにかだとか、アルゴリズムとは何ぞやという基礎的な話が興味深かったものです。
実際に訓練が終わって就職活動中ですが、面接で聞くのが、Cはどこまでできるの?という話です。
C言語は訓練の最初に訳も分からず始まったので、未だに不慣れではあるものの、C言語がある程度できなければお話にならないといわれることが多いと感じています。

プログラミングの上達にはひたすら打つことが何よりの近道かと考えます。
できれば、仕様を一から自分で考え、それを実装する。
それをひたすらやることが何よりも勉強だと感じます。

そしてでるならば、一月前のものを別の方法で実装したり、同じ挙動をさせるためにもっと効率的なコードを書くなどの勉強が作っていても楽しく、モチベーションを保ちつつ力が付くのではないかと考えています。

そうしてモチベーションを保ちながら、作成したニュースサイトをコツコツと手直しして、大きくしていきました。
当初のサーバはXサーバというレンタルサーバでしたが、その後コアサーバに乗り換え、AmazonEC2、さくらVPSと乗り換えてきました。
AmazonEC2のクラウドサービスも使いやすかったのですが、料金面のコストが高つくため、長期的に利用するには不向きでした。
しかしさくらVPSのSSDプランは安くて超高性能なため、AmazonEC2で同じ性能を担保しようとすればおおよそ8倍の料金がかかります。

またさくらVPSは信頼性や安定性、サポート面でも日本国産だと実感させてくれます。
OSは知人にWindowsServer2008を勧められましたが、全台CentOS6.3で運用しています。
料金が安いこと、パフォーマンスが良いことなど、CentOSを選ぶべき理由が多々あり、Windowsサーバは見送りました。
その辺りはここに詳しく書かれています。
おすすめvpsの紹介

そして現在のサーバ構成は以下のようになっています。

・WEBサーバ5台(Nginx)
・ロードバランサー2台
・DBサーバ3台(マスター1台、スレーブ2台)
・バックアップサーバ1台
・バッチサーバ1台
・監視サーバ1台
・管理&記事投稿用サーバ1台

計14台
※全てさくらVPSのSSD上位プラン

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ゲームサイトに最適だったVPSサーバ

大阪でWEBメディカル戦略を専門に活躍するフリーランスデザイナー秋葉氏の話

私が初めてサイトを作ったのはゲーム関係のサイトでした。
たしか2つくらい作った記憶があります。

レンタルサーバーはXREA.comとロリポップを使用していました。
XREA.comではドメインを取得しましたが、最初はただ広告が消せるというだけで取得したので、ドメインのちゃんとしたの意味を分からずに取得してしまい今思えば失敗したなと思っています。

そこで私はVPSサーバを検討することにしました。
その結果、多少大変な思いはしましたが、サーバのスペックや料金面でとてもいい物を借りれたと思います。

サーバの問題が解決した所で、ホームページ作りに取り掛かりました。
最初はホームページビルダーなどのソフトでHTMLに慣れることから始めました。

その後はHTMLを解説しているサイトで勉強して、自分でメモ帳に書けるようになるまで猛勉強しました。最初はテーブルデザインだったホームページもスタイルシートを覚え、その時の主要な各ブラウザでの閲覧チェックをするまでにスキルアップしました。
ある程度慣れてきたらCGIやPHPを自分でソースコードを書いて設置してみたり、htaccessで独自エラー表示にも挑戦してみたりしました。サーバーが変わると今まで出来たCGIやhtaccessの設置が今までと同じように出来なくなったりしたことが苦労しました。
掲示板では業者の書き込み荒らしに苦労しました。閉鎖すると他の方との情報交換が出来なくなるので非常に困りました。その時に使用していたCGI掲示板がIP規制出来なかったので、情報交換していた方と話し合って専用の掲示板をトップページなどにリンクさせずに設ける方法を取って解決しました。
自作画像を載せていたのですが赤大文字で無断転載禁止と記載していたにも関わらず、無断転載が発覚した1か月後に事後報告しようと思ったと言われたときは何も言えませんでした。相手が当時中学生だったので軽い注意で済ませましたが、その後も無断転載は続けられ結局閉鎖することになりました。

VPSサーバを構築するためのエンジニア

20代で自己破産するものの、30代でシステムインテグレータの一時代を築いた株式会社大和撫子の代表取締役社長山口さんの話

わたしは2002年当時、日韓ワールドカップが行われるのを切っ掛けに、サッカー日本代表の応援ホームページを立ち上げました。
その頃の私は株の信用取引が元で大損をしてしまい、自己破産をしたばかりで、自暴自棄に陥っている時期でもありました。

当然お金が無かったため、当時プロバイダ契約をしていたぷららの無料サーバーを使ってアップしました。

トップページを全てタグ打ちに作ったのですが、専門用語がわからずにそれを調べてから作業に取り掛かっていたので、完成させるのに一週間ほど掛かったのが精神的にも肉体的にもとてもきつかったです。
私はその時インターネットを始めたばかりだったので、右も左もわからない状態だったのですが今思い返してもよく作ったなというのが本音です。
今はブログが急成長していますが、当時はやはりホームページが主流だったので、無料でホームページの作り方を教えてくれるホームページがたくさんあったので、そちらで質問などをさせてもらいながら作りました。
結果的には日本代表の色である青をメインとした背景や無料提供して下さっていた方のピッチやボールのイラストなどを使って、自分好みに仕上げられたのでとても満足のいくトップページを作る事が出来ました。
そこから少しずつ工夫を凝らし、カウンターをつけたり、音楽を流したりも出来るようになってからは訪問者数も増えました。
私がブログで書き連ねていたサッカー論に共感してくださる方が多く、さらに活発な意見交換の場が欲しいという要望が増えたため掲示板も設置したのですが、ワールドカップ本選に突入し日本代表の試合が佳境に入っていくにつれ過激な発言をする人が出てきたり、監督否定派・擁護派で意見が割れたりして、マスターとしてそれを収集するのがとても苦労しました。
ただそれも慣れてしまえば大した作業ではなく、順調にホームページが成長してきます。

しかし問題が起きます。
当時契約していたぷららを解約することになったのです。
当然無料サーバも使えなくなってしまいます。

そこで私はVPSサーバへの移行を考えますが、私の知識量では到底不可能なことだと悟りました。
その問題を解決すべく私は会社と立ち上げることにしたのです。
そこでサーバエンジニアを雇えば、VPSの構築もやってもらえる。

その後は優秀なサーバエンジニアを確保できたこともあり、順調にホームページは大きくなり、それにもとなって会社も大きくなってきました。
いずれは株式公開も視野に入れ、今後もサイト作りに注力してきます。

レンタルサーバからVPSへ

レンタルサーバから脱却し、VPSを使い始めた都内のIT企業に勤める30代女性

HP素材やデコレーションメール等の自作画像を扱う携帯用HPをつくりました。
使いやすく初心者でも簡単にHPがつくれるとの事で、
「フォレストページ」と「Mobile Space」をレンタルサーバーに選びました。
確かにどちらのレンタルスペースも、選択していくだけで簡単にHPをつくる事ができるものでしたが
思い通りのページをつくるとなると、フリーページでタグを使い完成させていく方法しかありませんでした。
HTMLに関して言えば、丁寧に教えているサイトがありましたので参考にしながら、
そこまで苦労せず使うことができましたが、沢山の画像を扱うため、
分かりやすく探しやすいページをつくる事にとても苦労しました。
アップロードする画像の容量もそうですが、今後も毎日更新していく予定でしたので
画像の整理の仕方も悩みました。
他にも カテゴリ分けもそうですが、携帯用HPでしたので画像の表示数の制限をチェックしたり
表示の速さや、文字のズレの確認も大変でした。
予想外に苦労した事と言えば、複数の掲示板を設けていたので、そこの不適切な書き込みの削除でした。
以外に訪問者が多かったので、書き込みにあるURLを開き、内容がそこの掲示板の内容と合致するものかどうか
都度チェックしていくという地味に時間のかかる作業。
思いおこせば すべてにおいて最初から四苦八苦だったかもしれません。
「沢山の画像を扱う」という事でレンタルサーバーが限られてしまったところから既に。
一般的なブログのようなHPだったら、ここまで大変ではなかったと思います。

そこで私はレンタルサーバを捨て、VPSを使うことに決めたのです。
VPSというとサーバオタクの巣窟というイメージでしたが、そんなことは言っていられません。
沢山の画像を扱うにはVPS以外に選択肢はないのです。

今ではVPSを何とか扱えるようになってきましたが、ホームページを公開することろまでは行きついていません。
今後の活躍に期待してください!

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